
大みそかのNHK紅白歌合戦初出場が決まったアイドルユニット、AKB48(エーケービー・フォーティーエイト)。メンバーのひとり、前田敦子(16)=写真右=が女優業で意外な一面を見せる。
「自分のチャームポイント? 目力ですかね、伝わってますか?」
千葉県出身の現役女子高生。顔立ちは、まだあどけない。女優デビューを飾った映画「あしたの私のつくり方」ではいじめに悩みながらも成長していく準主役の高校生を演じ市川準監督(59)から洗礼を受けた。
「“しゃべり方が子供っぽい”って怒られたんです。自分の話し方がだらしないんだって初めて気づき、勉強になりました」。謙虚だが、監督は「今どきの女の子のリアリティーを感じた」と賛辞を贈った。
歴史の謎に迫るテレビ東京系「超歴史ミステリーロマン5 大奥III」(19日午後9時)では時代劇に初挑戦。徳川5代将軍・綱吉の養女として大奥に迎えられ、8代将軍・吉宗(杉浦太陽)に恋する竹姫を演じた=同左。
竹姫は大奥に渦巻く陰謀に振り回され、吉宗との仲を引き裂かれる。
「こんな経験したことはもちろんないけど、健気さをしっかり演じようと思いました。時代劇の礼儀作法はステキ。おなかから声を出す発声法も勉強になります」
AKB48も大奥と同じ“女の園”だ。
ZAKZAK
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